20251102追記
この記事ではMobilinkに触れ「おいおい」を書いた。
最近このサービスについて書かれた記事を読み再インストールして試してみた。
かなり改善されていた。
国道246号線沿いがホームであり、常用する道路がある。
Mobilinkに従って運転してみたが、「え?これまっすぐ行ったほうが良くない?」という道を逸れようとする。
Mobilinkに従って逸れると、これまでの慣れた道ではどうしても見切りの悪いところを通過する必要があったのだが、見切りの良い道に誘導される。
案内の音声もBGMを一時的に音量を下げるようになっているため聞き取りやすい。
なるほどなぁ。
GoogleMapは最短距離を結び道路状況によって迷い道を選ぶクセがあるがMobiLinkは見切りの良い広い道を選ぶ特性が強化されているように感じる。
この追記を見られた向きは、MobiLink、かなり使えるカーナビだと思う。
Yahooカーナビは上下立体に道があるところや複雑な交差点で迷わせるクセはまだ残っているようだ。
追記終わり
うちの車は車幅1850mmだ. 小さくもないがデカすぎでもない.
車にはナビシステムは搭載されておらず、AndroidやiOSスマホを繋げてナビってください仕様となっている.
新しいところに向かう、またはうろ覚えの場所に向かうときにはナビを使いたい. 使いたいのだが、僕が最高だと思っているカロッツェリアに近いあるいは超えるナビシステムが欲しいところだ.
CarplayやAndroidAUTOが出始めたあたりからYahooカーナビの評判は高い. そしてUberはGoogleMapが標準になっている. さらにはGoogleの子会社がAIを使って混雑時間帯や混雑ルートを回避するという特徴を持つWAZEを作ったらしく、Toyotaのナビノウハウが蓄積されているというmobiLinkぞれぞれを試してみた.またAppleマップについても触れてみたい.
僕はAndroidユーザなのだが.
なお、この記事は個人の感想であり、ここに書いた事柄はすでに対応されているかも知れず、対応中なのかも知れず、設定方法を間違っているかも知れず、勘違いしているかも知れず、要するに参考になるか不明なので「ふーん」ぐらいに留めておいてほしい.
Yahooカーナビ
評判がよろしい.で使ってみたのだが・・・
・良かったところ
信号が地図に表示されるため自分のいる位置がわかりやすい. 信号表示されるスマホナビって無いよね.
・悪いと思ったところ
初見、初めての場所を目的地に指定するととんでもないところに案内される場合がある. Yahooカーナビも「あ、やべ」と気づくのかいきなり地図をジャンプしてくれてリルートをかましてくれるため、Gantzに呼び出された人のように「ここどこ?」になる.特に箱根の市街地で2回ほどやられた.
が、まーまー使えると思うし、マップジャンプは特定の地域に限定されるかも知れない.
GoogleMap
Uberで採用されている、とにかく最短距離を選択するという噂のナビ.
・良いと思ったところ
とにかく最短ルートを選ぶので、何も考えずに目的地に向かいたい向きには良い.
・悪いところ
すでに知っている道だと「いやそこまっすぐ行けよ」という場所であぜ道に誘おうとする.
確かに数メートル近いかも知れないけど、まっすぐ行ったほうが時間は短い. 要するに運転のしやすさではなく演算的に最短距離を選ぶ.
なので「多分この道まっすぐ行ったほうが楽かも?」とうろ覚えた道に対して苦行の道を行かせるクセがある.
マジで初見の道だったら超役に立つが、「ん?」と思った時は、野性を信じるか論理を信じるかという遊びができるかも知れない.所詮は演算である人間の不確定な有象無象が行き交う道に一回の計算結果が最適であるなんてあるわけがない.
WAZE
Googleの子会社が作ったとされるAIナビ. 確かに良いっちゃ良いんだが致命的なクセがあるんだよなー
・良いところ
ルート上の踏切の箇所を表示してくれる. そして混雑している時間帯、曜日からルートを割り出すようで複数車線の場合はどこの車線を走ると良いか、高速ならどこの車線が適切かを最小限の音声でナビしてくれる. ルートは最短を選ぶクセはあるがGoogleMapのようなあぜ道への誘いは抑止されているっぽい.スマホの移動速度から時速を表示してくれる.車の速度計とほぼ同じなので結構精度はあるみたいだ.
・深刻な悪いところ
「Google Mapのようなあぜ道への誘いは抑止されているっぽい」と書いた.この国道をまっすぐ行けば良いのに国道に並走したあぜ道に誘うのがGooglaMap、まっすぐ行けというのがWAZEだ.
が、
一行目、僕の車は1850mmと書いた. WAZEが示したルートを信じて進むと幅員2000mmの道を眉ひとつ動かさずに提案されたことに気づく.
気づいたときにはすでにその道に進入しているわけでヒヤヒヤすることが多々ある.
そうじゃ無い時は.結構良い感じにルートを示すのだが、未舗装路を除外する、見通しの悪い道を除外するオプションをONにしていても変化はないので、狭い道を使いたがるクセがあると断じて良いだろうな.
なお車の種類が、自家用車、タクシー、バイクと選べるようになっている. 自家用車でコレならタクシーを選ぶとどうなっちゃうんだろう.
mobiLink
Toyotaに搭載されているナビをアプリ化したという触れ込みだ. 広い道を選ぶクセがあるらしい.初見の道は広い道から進入したい. 先に書いたようにひたすら狭い道狭い道を選んで目的地に向かうより精神衛生的に良いではないか.
・良いところ
仕様通り広い道を選択する. 狭い道に進入したい時は運転者がその道を知っているあるいは目的地が見えていてその方向に車を進めたい場合だ.その時でも広い道に戻りたがるのではなくその道からの最短をリルートしてくれる. これは職業ドライバーではない僕にはとても好ましい.
・おいおいと思うところ
このナビを常用できない最大の理由が、「音楽やラジオをかけている時、ナビの音声が音楽やラジオと同じ音量で喋る」ということだ.
普通、ナビが喋る時は音楽やラジオをカットするか音量を絞ると思う.
が、mobiLinkはお構いなし.同じ音量でナビ音声が出力されるため、「え?今何て?」ということが何度もある.ラジオをかけている時などMCとナビがかぶってどっちも何を言ってるのか聞き取ることができない、声で区別つくだろう、と思うだろうが、ならばいっぺん使ってみて欲しい.
同じ音量で東京FMとFM横浜をかけたら声で聞き分けられるだろうか.
つまり
Yahooカーナビの地図精度でmobiLinkのルート計算を、WAZEの曜日・時間帯ごとの混雑をAIで補正したものをGoogleMapのナビとして搭載してもらえると良いカーナビになりそうな気がする.
ん? それってAppleの地図アプリじゃん.あれはAIの補正はないがなかなか優秀なルート計算をしてくれるように思う.NAVITIMEの演算なんだろうか.
(20240603)