林檎と窓と黒苺

新しいものを見つけたら。

WAINLUX K6 が起動しなくなった

大変便利に使っていたレーザー彫刻機WAINLUX K6が故障した.

 

もう何年になるかわからないが元気に彫刻していたのだが電源投入時にキャリブレーションしなくなった.

 

このキャリブレーションも物理的に動作する範囲を超えて「ガガガがが」と調子は良くなったのだが.

 

きっかけはWindows on ARMのバージョんアップだ.

 

デスクトップからアイコンが消えることがあり度々ソフトをインストールしていた.

 

今回は、魔が刺してしまいファームウエアのアップデートを実行してしまったのだ.

 

いつまで経っても終わらないアップデート.

 

アプリウィンドウをクローズしてしまった.

 

これでお亡くなり. おそらくファーム更新途中に切ったことになってしまったのだろう.

 

残念だ.

 

だが、思うところがありKickstarterでRaymoto A1: Cordless Handheld Galvo Laser Engraverというレーザー彫刻機をプレッジしていたのだった.

 

これ、レイトプレッジも受け付けているようなので興味があれば検索してみるといい.

 

これが来たらK6は引退予定だったから、少し早まっただけという割り切りができる.

このRaymotoが使えるのであれば木材や金属にも対応し、且つ曲面にもいけるようだ.

 

どこまで信じられるかわからないが、K6もKickstarterで入手している.
騙されることもあるが新しいものを試す絶好の場なのよ.

 

(20261016)

Google NEST Hub Maxを導入してみた 〜こんなものならいらん

Googleサイトでは入荷待ちとなっているGoogle NEST Hub。 それを入手した。

 

NEST Audioは大変便利に使っていたが、YoutubeなりNetFlixなりを見たいという理由なのだが、結論から書くと

 

「別にこんなものいらなかった」

 

記録のために記事にする。

 

1.Workspaceユーザは区別されている。

 

NEST Audioの時は映像がないのでGemini for homeプレビューがいつまでも降りてこないのが不思議だったが、WorkspaceユーザはGemini for homeに対応していないということを知った。

 

個人アカウントで試してみるとGemini for homeを使えたのだがGoogle homeと比較してどんなものかということがわかった。 逆に怖さも知った。

 

Google homeのアップデートもGemini for homeに関するものばかりでGoogle homeは置き換わるのだな。 というわけで個人アカウントでのGoogleSuiteの利用に制約があったのでWorkspaceアカウントに昇格させたが、Google homeでは結局個人アカウントが必要だということでなんのこっちゃ。

 


2.不安定かもね

 

Google NEST Audioの時は感じなかったが、NEST Hub MaxでYoutube MusicからYoutubeに切り替えて見たり、Amazon Musicに切り替えてみたりすると時折再起動が走る。

 

不安定なのだ。 Amazon Musicは他社のものなのでGoogle的な嫌がらせは仕方がないがHub Maxは切り替わりも遅い。

 

3.Netflixが連携できない。

 

Google NEST HubでNetflixが見られます、というアナウンスで期待していたがどうもここにもワナなのかトラップがあったみたいだ。

 

僕はGoogleではWorkspaceアカウントと個人アカウントを使っているが、Apple製品を多用している関係でicloudアカウントも常用している。NetflixにはこのiCloudアカウントを使って視聴している。

 

NEST HubはGoogleアカウントとNetflixの視聴アカウントが同じであることを前提としているのか、homeアプリから動画サービスでNetflixを選びicloudアカウントでログインするとエラーを起こす。Amazon musicのアカウントの方は日本の古くからあるプロバイダのアカウントでも連携できたのに、だ。

 

結局Netflixは見れていない。 しょうがないからキャストで見るしかない。

Google TVもそもそも選べない。 なんだかなぁ。 

 

4. スピーカーグループが組めない。

 

NEST HubとNEST Audioでスピーカーグループを組んでどんな感じになるのか試したかったがスピーカーグループは組めても音楽をそのグループで鳴らすことができない(選べない/指定できない)。

 

自動化という機能があって、ウエイクアップワードの後のキーワードで指定機能を実行させる命令セットが組めるのだが、この自動化でもスピーカーグループは選べない。 それよりも時折NEST Hub Maxデバイスそのものが見えなくなるのだ。 NEST Audioの方が安定していたかもしれない。

 

5.音はいい

 

唯一変えてよかったかも、と思うのは音がいいことだ。 NEST Audioは360°型のスピーカーだが、NEST Hubは全面に指向性があるスピーカの組み方がされているようだ。 なのでディスプレイ全面で最もいい音が鳴る。

 

ここだけはいいポイント。

 

ここまで見るとNEST Hub MAXで何が良くなったのか、というと映像がキャストできるようになった。しかし安定しないよ、という知見を得てしまった。 そんな教訓いらないし。

 

ただ、将来Workspaceユーザにもしかしたら対応するかもしれないし、Gemini for homeに対応するようになったらマイクオフ運用などを含めて検討できるようになったらいいな、と思う。

 

ここまで目を通していただいた方に、小さな謎解きをおおくりする。

 

僕は、

Gemini for homeがGoogle homeと比較してどんなものかということがわかった。 逆に怖さも知った。

と書いた。

 

一応Google home的にはウェイクアップワードを検知したら操作が可能ということになっている。

常に聞いているか?と聞かれているのに答えになっていないよね

3年ほど前のPixel Dropで「この曲は何?」という機能が搭載された。 

これはPixelが待受であったとしても周囲に流れている音楽をリスニングして「このアーティストのこういう曲が流れていた」とログしていく。 Pixelをお持ちの方は、ウィジェット編集画面に行くとこの機能を起こすアイコンを画面に置くことができるので見てみてほしい。

 

Galaxyにも「この曲はなあに」機能はあるが、これはユーザがその機能を選択した時に鼻歌でも流れている曲でもGalaxyに聞き取ってもらってアーティストや曲目を検索表示してくれるが、Pixelのそれは問答無用で聞き取りログする。

 

してみるとGemini for homeが有効になるとウェイクアップワードで一応起動したかのように見えるが生活音を常にリスニングされている可能性もあるのだ。

 

ま、OK Googleを聞き取るぐらいなので常にリスニングしているんだろうけどね。 Geminiは人間の自然な動き、しゃべり、雰囲気を学習したいだろうしGemini for homeの利用規約にも「学習データとして強力・提供する」という類の項があるので、無料で高度なAIを使わせてもらう代わりに差し出すものを差し出してね、ということなんだろう。

 

おそらく個人アカウントとの紐付けを意識的にGoogleがやれば、「あらいやん」「ハフハフ」な生活音までもがなんらかのデータとして記録されるのだろうけど、彼らも暇ではないので学習用データの一部として使うだけなのだろうね。 「テロ」や「ヤバい話」はきっとリスニングしていると思うけど。 この機能は

ja.wikipedia.org

の一部になっているのかもしれないね。

 

そんなわけで無理して入手したNEST Hub Maxはほぼほぼ期待ハズレの無用なガジェットだったという記事である。

 

年に一度はドブカネをやってしまうな。

 

(20261010)

車の話 〜レンタカーにみる潜在顧客の損失

レンタカーを借りた。

 

国産某社だ。

 

車格はそこそこ広いSUVタイプ。

 

僕はそのブランドの車に乗るのは初めてだし運転するのも初めてだ。

 

昔、特殊なサイズだったか特殊な配線だったかで、社外ナビやオーディオシステムを取り付けるのが難しいと言われてブランドだったような気がする。

 

レンタカー屋でキーを借りるのだが、このキーに違和感などなくいわゆる無線タイプで解錠施錠が可能なタイプのもの。

 

・・・のはずだったが、このキーを持ってハンドルを触っても解錠されない。

 

ドユコト? と思いキーを見ると側面にOpenとCloseの小さな小さなボタンがある。 スマホのボリュームボタンぐらいのサイズだ。

 

これを押さないとこの車、解錠も施錠もできない。

 

キーの大きさは今時の大きさで、このキーだけ見て違和感は起こりようがない。

 

どう見ても今時の車、ハンドルを握って解錠、ハンドルに触って施錠できるキーだと思うではないか。

 

この2つのボタン以外に何の機能もない。 するとこのキーの大きさは一体なんだろう。

 

車の性能は可もなく不可もなく。 燃費もそこそこ。

 

オートクルーズも運転支援機能も精度はそこそこ。

 

レンタカー車種としては及第点だ。

 

キーでの解錠施錠。 この1点だけで車そのものの使い勝手が落ちた。

 

多分僕はこれを経験したため、このブランドの車は買わない。

ブランドも僕に買われたくはないと思うが。

 

 

設計思想、モノの作りは受け継がれていく。 

最新の車では改善されていると思うが些細なところで「フツーこういう機能があるでしょ」と感じるまでもなく常識化しているものも、このブランドでは機能そのものが存在していない可能性がある。

 

良い勉強になったが、このブランドを乗り継いでいるユーザさんはそのほかのブランドを知らなければ「こういうもんだ」と不満にも感じていないのだろうと思うとそれも怖い。

 

(20261010)

物欲2(GoogleBookとかHuawei watch D3とか)

MacBookNEOを手に入れたので物欲はGoogleBook、HuaweiD3、それとGoogle NEST Hubだ。

 

NEST HubはGoogle Storeではずっと入荷待ちになっている。

 

NEST Audioは常用しているが11,000ならディスプレイ付きなNESTがあってもいいと思っている。

 

NEST Hubに関しては僕の新品信奉は発動しないので中古を見かけたら手に入れるつもりだ。

 

Google Bookは筐体の材質、品質が良さそうだ。

 

ノートPCの業界、Apple一強なのを崩さないといけないよね。

MacBook NEOはとても良いんだけれど。

(20261004)

飛び石の修理で代車はなぁに? これだよ

結局、代車は同じブランドの2グレード下のものだった。

 

1グレード下でもなんとなく安っぽく感じるところ2グレードも下がると・・・と思っていたが、なんの、音は安っぽいそれだったがパワーがある。

 

カタログ値では圧倒的に代車よりパワーがあるはずなのだが、車重のせいなのか代車の方がパワーを感じる。

 

ま、これで全然違うブランドの車を代車に持ってくるわけではない、と言うことがわかった。

 

フランス車があたおかということなのだろうな。

 

飛び石は防ぎようがない。 先行車からできるだけ離れるとかになるのかな。

 

先行車も故意でもなければ予測不能なので責任も問いにくい。

 

しょうがないね。

 

(20261004))

飛び石の修理で代車はなぁに?

 

飛び石を食らったことを書いた.

https://makino-blog.hateblo.jp/entry/2026/08/10/Galaxy_Z_Fold_8(4)_〜Audroid_Autoと飛び石

 

国内の在庫がなく船便で本国から送られてくる、ということだったが、8月に保険の申請をして、今月届くらしい.

 

銃弾を一発フロントに喰らうとこうなるのね、みたいな傷がようやく治る.

 

そういえば、車の保険に加入するのにネット系では3年契約ができるようになったようだが、従来の保険では3年加入が可能だ.

 

これ、少し保険に支払う余裕がある人はやっておいた方がいい. こういう不可避な事故があって保険を使っても等級ダウンはこの保険期間で元に戻り無傷になる.保険金額の差額ももちろんない.

 

さてディーラーさんはどんな代車を用意してくれるだろう.

 

以前の變躰車は車名を隠していたが、もういいだろう.

 

Citroen C5 Aircrossだった. 高級車というカテゴリを軽く飛び越えて車が好きな人なのね、な車であるので所有欲は満たされるが、維持が難しい. 僕には無理だった.

 

で、このディーラーは代車に日本車を出していた.

 

前にも書いたが

 

「ウチの車を選ぶような客は日本車を代車に出したところでそっちに転ぶようなやつはいねぇよ」

 

そういう自信が窺えた.

 

今の車はドイツ系ディーラーだが、フランスのような「ころばねぇよ」な気概があるのか.

 

明日わかる.

 

(20261003)

おい.TechtoolMonitorよぅ・・・

GoldenGateに変更した後、そのMac上で長文を作成しているとフォーカスが定期的に外れる挙動が出た.

 

僕はメイン機(Tahoe)に繋がっているキーボードとマウスをサブ機(Golden gate)で共有して使っているのだが、大変に具合が悪い.

 

直接GoldenGate上でタイプしていてもフォーカスがどっかに行ってしまう.

 

GoldenGateめ〜

と思ったが、MacbookNeoのRCではそんな挙動はない.

 

まさか正式リリース版でデグレードしてんのか?

 

などとも思ったが違うようだ.

昔というかSiriがmacOSに搭載されたぐらいから、SpotlightとSiriはフォーカス奪いの主犯格だ. 早速両方止めてみる.

 

上部のタスクバーを眺めていると、DriveGeniusの代わりに導入したTechtoolMonitorがふっと消えてまた出てきた.

 

もちろんフォーカスはいただきしている.

 

お前か.

 

Techtoolを起動すると「ごめんね. このバージョンはまだ正式にサポートしてないんだ」とダイアログが出てきた.

早く言ってくれ.

Techtool Monitorを叩き落としたら(削除した)フォーカスいただきはなくなった.

これね. バージョン最新を追いかけるとMacはこれが怖い.

そして、新しいアプリをClaudeで生成させているのだが、GoldenGateでは証明書周りが厳格になったようでオレオレ証明書では通らなくなったようだ.

 

GoldenGateにしてフォーカス奪われで泣きそうになっているあなた、常駐アプリかもしれませんよ.(Tahoeでは起きない)

 

(20260916)