林檎と窓と黒苺

新しいものを見つけたら。

OTOKO ミシンその5 (OTOKOミシンの限界の突破

フットコントローラの踏み具合が難しい、結局手回しで縫っている、と書いた。

 

ある日、端切れで縫う練習をした。

 

どうも押さえの扱いと手の位置がダメだったっぽい。

 

こわごわと革を手で押さえると不揃いの目になる。 ほんの少し力を入れるだけでズレる。

 

針のすぐ横に手を(指を)添えると真っ直ぐ縫えそうだ。

 

こうするとフットコントローラオフ後、惰性で2〜3針進んでもコントロール可能だ。

 

左指は針のすぐ横で革の向き角度を維持、右手は革の進行を補佐する、というフォーメーションでなんとなく真っ直ぐ縫えている。

 

以前は左手を押さえの少し左下、右手は進行を補佐するために針の延長線上に置いていたが縫線がズレると制御できなかった。

 

針横に置くのが安定する。 そっと触る程度に。

 

定規を導入した。 強力なマグネットで縫線の右側にガイドするタイプのものだ。これでガイドから革が少し右に寄ったら左指で補正する、というスタイルが確立した。

 

押さえはシリコン押さえが良い。 標準の押さえだと2枚とか3枚を縫おうとすると下送りに追随できなくなることがある。 押さえの圧力は重くしようが軽くしようが、シリコンテープを貼るなどしないと滑りが悪い。

 

ファスナー押さえも使ってみたが、やはり送り歯との接触面積が小さいためか縫うのが難しい。 これは手回しか。

 

さらに研究が必要だ。 手縫いは穴に合わせて糸を通すだけなんて乱暴なことを言うクラフターもいるが、手縫いは手縫いで難しい。 そしてミシンはそれに輪をかけて難しい。

 

(20241210)

僕のMac運用

僕はMBPを3台運用している。

 

最近やっと、というか、ついに、というか運用を決定したので記録しておく。

 

円安ということもあり、Appleの株価維持ということもある(のか?)おいそれと新製品を追いかけられない価格になってきている。

 

”高性能機”から”高額機”に原点回帰するのだろうか。

昔ほどWindowsDOS)とMacの距離は開いていない。

 

さて、僕のMBP(2023)機はメインマシンとして、事業の会計、見積や請求といった事務作業になくてはならないものとして位置づけた。(決まっていた)

2年で交換するサイクルとする。なので2025年買い替え予定となる。

 

セカンダリ機はMBP(2020)機で、メイン機の故障時(よく記事にしているディスクの不整合のアレ)の代替としてメイン機の近隣に置くことにした。ただしOSは最新のものを導入しアプリ互換や安定のチェックを行うことでメイン機に必要なアプリ類が正常に動くことを担保させたい。メイン機ではDrive Genius、CleanMyMac、Acronis True ImageNTFS for Macは動作できることを求めたい。

 

サード機はMBP(2018)機で最後のIntel機、且つタッチバー機なので使えなくなるまで維持したいと思っている。 これは持ち出し用として位置付け、最低要件のOSで稼働させることとする。

現在(2024/11現在)MS Officeの動作要件的にBigSurが最低のようだ。これより古くなるとMS Officeでドキュメントを開くときに支障が出る。

 

こちらのURLは意味がわかる人のために貼り付けておく。

意味がわかる人で、OSバージョンとMSOffficeのバージョンミスマッチに悩んでいる向きは幸せになるかもしれない。

 

とにかくアプリは最低限しかインストールせず、不要になった時点でアンインストールで運用する。

 

これまでコレクションのように不要Macを箱に入れしまい込んでいたがこの間空き箱を整理していたら、僕も忘れてしまっていたMBPが発掘され、あまりにも不憫に思えたため3世代運用、そこからはみ出たものは里子に出し幸せに暮らしてもらおうと決めた。

 

この運用で気付きが得られることがあれば記事にする。

 

(20241123)

 

 

Pixel Watch 3が来た(電池持ちの話 を書いてみたものの制限を発見した

 

Pixel Watch3の電池持ちは実は48時間ぐらいだよ、などと書いた

 

その中で、

Pixel Watchからストレスなどを皮膚表面の変動を検知して知らせてくれるし、常時心拍を測定してくれている.

なんて書いた。

 

が、ある日睡眠記録をみてみると、

呼吸数

心拍変動

皮膚温

血中酸素ウェルネス

安静時の心拍数

のうち、皮膚温しか計測されておらず、その他の計測は「24時間以内にデータがありません」ときた。

 

10月のある時期まではデータが記録されている。

 

なーんでだろ、と思ったら、おやすみモードによって僕が睡眠に入ったらPixel  Watchも睡眠しているっぽいのだ。

 

もちろん心拍変動や深睡眠時間やREM睡眠時間のような睡眠ログに必要な記録はしているようだ。

 

それで

設定OFF

同期をOFFにした。

 

もちろんこれで計測できるようになる。

 

「睡眠時計測できていないデータがあるんだけど、Pixel Watchが故障しているのかな、別製品なら計測できるのかな」

と思ってしまっているユーザは要注意だ。

 

特に「サイレントモードとおやすみ時間モードは同期したほうが良かろう」とONにしたユーザは、

 

「ん・・・やたらと電池持ちがいいな、Pixel Watchは」

 

と、僕が過去に書いた記事のような感想と引き換えに、本来採取されるべきデータが採取できていないということになる。 なんかYoutubeでそういうの見たなあ。

 

僕はPixel  Watchには睡眠ロガーとしての機能も求めていたので記録されないデータに気が付いたし、過去に採取できていたので試行錯誤してみようと思えた。

 

そもそもPixel WatchはFitbitなわけで、FItbitアプリに項目があるのにそのデータが採取されていないというのは、機能をあえて止めているか(心電図)、バグっているか、確信的にデータを受け取っていないことにしているか、だ。

 

僕は割と早い時期からFitbitユーザだ。 「1気圧防水」を仕様として記載していたことを僕は忘れない。 1気圧防水ってなに?


Googleになっても芯は変わらないと思う。

「受け取ってるんだけど受け取ってないことにしようっと」

としている可能性が高い、と僕は思っている。

 

もともとPixel Watchが睡眠していたとしても、ヒトの睡眠時心拍はログしているのだ。そこから安静時心拍を導出することはできるだろうし、時系列の心拍変動や呼吸数は実測できないかもしれないが、皮膚温を0.1度の精度で計測できているようだから推定値の導出はできそうだ。

 

ということで、睡眠ロガーの機能をPixel Watchに求めたい向きは、スマホとPixel Watchのおやすみ時間、サイレント時間の同期を切ってください、 同期させると Watchは最低限の動きしかしてくれなくなります、 という前記事の注意投稿とさせていただく。

(20241123)

OTOKO ミシンその4 (OTOKOミシンの限界?

ビジネストートを作ってみた.

 

内ポケット

 

全体

作ってみた、のだがミシンを使った箇所は、金具のステイとハンドルだけ. あとは全て手縫いとなった.

 

なぜか.

 

このトートを作成する前に同型のトートをフルミシンで失敗している.

型紙を作ってから革を切り出すので同型のパーツが作れる.

失意さえ乗り越えればリトライが可能だ.

 

失敗の原因はわかっている.

① OTOKOミシンの貫通力は申し分ない.しかし針が折れちゃうかも、という心配はよっぽどの操作をしない限りしなくてもいい.

 

だがスピードコントロールが難しい. モーターからの動力を差動してスロー&トルクフルにしてくれればこの問題は解決するのだが、針を下げた状態からトルクをかける時のフットコントロールが難しすぎる. フットコントローラを踏むテンポを掴んでも針が上がり切ったところでトルクが切れるので結局、手ではずみ車を動かすことになる. すると2〜3針進んでしまい、ビビり踏みするとトルクが切れたところで「ウィオーン」とモータが唸る. 

 

リズミカルに踏む、でただ縫うだけなら気持ちよく縫えるが、何かの基準線に沿って縫うことは難しいように思う.それは②の問題に関連する.

 

貫通力が強いということは針が上がってから器械的に針を落とす時の速度がそれなりに速いということを示す.ぱっとフットコントローラを離しても慣性が効いて革に傷がつく.なんなら貫いてしまう.

 

最終的に手回しでミシンをかけるに落ち着いてしまった. 布なら割と雑でも良さげだが革となるとステッチのズレは致命になる.

 

② ボックス送りは強力だ. 強力なのだがどうも生地(革)が右側に少しカーブする. これは針に向かって左側の送り機構が大きいことに由来するのではないか.

 

バッグの辺を縫っていると微妙にズレる.これを添え手で少し抵抗をかけるとステッチが歪む.

これは僕の操作の問題であることはわかっているが何かの基準線(”革の端から何ミリ”ではない)に沿おうとすると①の問題も相まって制御が難しすぎる.

 

世にはOTOKOミシンのモータとフットコントローラをハイパワーに換装したかたもいらっしゃるようだが、OTOKOミシンⅡの企画があるならば、高速縫いはそこそこで良いからトルクアップ&低速縫いをサポートしてほしいと思う.職業用ではないのだし.

 

以上の僕の技量を全棚に上げた結果、手縫い最強ということになった.

でも手縫いだとクラフト感がどうしても出てしまうんだよな.

 

そのうち職業用のミシンを買い増しちゃうかもなぁ..

 

OTOKOミシンは手軽に使えて小さいところを手回しで縫う分には最強なのだ.

それだと電源はいらない.

 

(20241114)

Anker SOLIX C1000 Potable Power Stationとソーラーパネルで防災

これから10年ぐらいの間に人生に刻まれる天変地異が来るだろう、ということで蓄電機を確保した.

 

バッテリには全然詳しくないため、なんとなーく評判の良さそうなAnker製品にした.

 

満充電状態で半年は維持でき、常に100%の充電状態が良いよ、とのこと.

 

そして10年の長寿命だ. 常用しているOMRON製UPSが5年のバッテリだから長寿命に誤りはなさそうだ.

 

これにソーラーパネルを合わせた.

室内に差し込む太陽光でも発電できるということだから、目標は太陽からの給電で空気清浄機が動けばエコだ.

 

さて、すでに知っていたがバッテリ本体は、その容量から考えると軽い.

だが、ソーラーパネルが重い. 知っていたが重い.

 

さらにサイズでイメージできていたが、でかい.

 

使っていない和室の、太陽が差し込む側に広げておいておけばいいさ、と思っていたが甘かった. 重いので吊り下げておくわけにもいかない.

 

この機体はWifiまたはBluetoothで接続、監視できるようなので、外から監視可能なようにWifiを設定した. 仕事部屋のWifiを経由して監視ができるのは素晴らしい.

 

その設定を行うために開梱直後の状態では主電源が入らなかったのでコンセントから少しだけ充電してみる.

 

このコンセントが悪かった. OMRON UPSから配電している方に接続してしまったのだ.

 

まだこの時は気づいていない.

 

みるみる充電されていく. 800Wぐらい消費しているようだ. 急速充電はその要がないので通常充電にしていたが、これが良かった.

 

1hぐらいたっただろうか.

 

UPSが警報音を出して給電を停止してしまった.

 

これに繋いでいるMacおよびUSB給電式HDDが軒並み落ちた.

 

UPSだから安心、だがUPSに異常があると全滅する.

Macはバッテリがあるので動作は継続しているが、外部ディスクにガリガリアクセスさせていた処理が異常終了した.

 

ここでUPS給電のアウトレットに接続していたことに気づく.

 

お陰様で1台のHDDが吹き飛んだ.「読み取りできるけど書き込んだら知らないよ」という類のおっかないメッセージが見える.

 

前日分のバックアップがあるから大丈夫、と思っていたらAcronisが8月から動作を止めていた.

 

この時きっとOSにパッチを当てた時のような気がする.Acronisは時折ご機嫌を伺わないとヘソを曲げていることが稀に良くある.

 

慌ててAcronisでバックアップを取るが、起動しない. バウンドして動きを止めているようだ.

 

こういう時は再インストールに限る. Acronisとは長い付き合いだ. 再インストール以外でどうにかなった記憶はない.

 

Acronisが無事立ち上がりバックアップしたところ、1日と17時間かかるとの見積もり.

 

絶望してその日はバックアップに専念させて、ソーラーパネルからの給電を行うべく接続した.

 

ソーラーパネルは6畳の部屋を横に仕切れるぐらいに展開する.

 

で、バッテリに接続してみる. 0wだ. ま、当たり前.太陽はすでに落ちている.

 

明日に期待、と思ったところ「カチカチ」と音がする.

 

給電トライ、切断を繰り返しているようだが、精神衛生上良くない.

 

拙い知識ではバッテリに給電ON/OFF(給電できているわけではないが)は寿命を縮めるはずだ.

 

リン酸鉄リチウムイオン電池は大丈夫なのかな.

 

そして翌日.

 

3wで充電していることを確認できた. ちょっと嬉しい. が、Wifiで接続しているせいか残量の消耗が大きい. 1日で3%ほど消耗する.

 

Omron UPSとAnker、これで建物が崩壊しない限り電源についてはなんとかなるだろう.

 

しかしソーラーパネルの重さと大きさは課題だ. 購入を検討している向きは十分に大きさを覚悟した方が良いだろう.

 

キャンパーなら問題ないが.

 

(20241108)

OTOKO ミシンその3 (ミシンってずるい(にっこり)

色々書いたが、僕の使い方のベストが判明した.

 

針は16号、糸は30番これが一番使いやすかった. 強烈に厚い革を縫うわけではないのでこれが一番気持ちよく縫える.

 

上糸は出荷状態だとかなり強く、目一杯弱めてちょうど良いぐらい. 
上糸を針に通すとどういうわけかかなり強い張力なのでここはもう少し研究が必要かもしれない. 
下糸ボビンも少し強めなのだが上糸より全然弱いのでそのまま.

 

僕の手だとボビンをセットする時少し開口口が小さいので、本体を開いて入れるのが楽だ.

 

天びんの調整は前に書いた通り僕の個体はゆるゆるだったので締めた.

 

さてテーブルダスターでの練習で十分に調整した.

 

糸をしまっておくための巾着袋をオールミシンで作ってみる.

 

スプリットレザー(要するにトコ革)がいい感じのお値段(安いという意味)だし、革すきをお願いしたらついてくるので、これを使って作ってみる.

 

A5サイズ大の革を2枚切り出す.

 

袋ものはひっくり返す前提なので、紐通しを縫ってみる.

 

いつもなら菱目打ちでたんとんたんとんやってロウビキ糸に針をつける.

だが、調整済みミシンにいきなり食わせてみる.

 

まず縫い返し3針程度分手前から開始. 返し縫いからの押し踏みパタパタ、ダダダダダダと縫う. わずか10秒で紐通し口を縫い切った. 糸処理はどうせ自分が使うものだしライターで焼き切る.

 

紐通し口ができたら1.5センチほど折り返して紐通しを縫う. いやー早い早い.

 

袋ぬいも別に凝った作りにはしないので3辺縫っておしまい.

 

ひっくり返すと糸入れ巾着の出来上がり. 革レースは円形に切り出すツールで作ったものだ. 何本もあるのでそのうち短めのもので巾着の紐を通す.出来上がってしまった.

 

ボビンに巻いた糸もマスキングテープで糸どめしてこの巾着にポイ.いくつかの番手、色でボビンを作ったのでその保管に少し困っていたのだ.

 

手縫いだと軽く1時間近くかかる作業がミシンだと15分かからない.

 

もちろんミシンは奥が深いことは知っている. また手縫いあるいは腕ミシンじゃないと縫えないものがあることを知っている(捨てマチのバッグとかね).

 

だが単純に縫い合わせする、あるいはレーザーで作ったタグを縫い付けるなんて作業はミシンには敵わない. しかも糸が細いので、手縫いだと3.5mmピッチの菱穴に細番手の糸でギリ縫えるものもあっという間に縫えてしまう.

 

ハードカバーを買って、よしブックカバー作ろ、と思ったらおおよそ2時間程度かかっていたものが、ミシンだと30分程度で出来上がってしまうね.

 

これはずるいよ.

 

革の色に合わせた糸で直線縫いした後で5mmピッチで菱穴を開けて色の入った糸で飾りステッチを入れてもいいよね、とか、自分で使うものだから色々使い分けを考えるのが楽しい.しかもクラフト臭が薄くなりそうな予感が少しする.手縫いだとクラフト臭がどうしても拭えない.

 

ここのブログには僕が作ったものを掲示するようなことはしないが(過去に掲示したのはOTOKOミシンのイントロに必要だったから)、OTOKOミシンに纏わる話は何かコツやトラブルシュートすることがあったら、またガジェットの目線でレポートしようと思う.

 

(20241011)

OTOKO ミシンその2 (天びんが動かない)

(この記事はミシンの各部位を何の注釈も入れずに書く)

 

それは直線縫いを練習していた時のことだ.

 

天びんが一番下に降りた時に「かっつん」といって上に上がらなくなった.

 

逆回転させると上に上がるのだが、針を下に下げてから正回転させると(つまり普通に縫おうとすると)「かっつん」といって止まる.

 

「あれ? もう故障したか?」

 

と思い、マニュアルを読んでみる.

 

思い当たる節がある. 

釜をきちんとセットできていなくて縫っている途中にカランコロンと脱落させたことがある. 

正しくセットできていないところでががっと動かしてしまったからか、などと思った.

 

ミシンはパワーで何とかしようとすると壊れる. OTOKOミシンは鉄でできているのでちょっとやそっとでは壊れないと思うが馬鹿力で回そうとしたら壊れてしまうはずだ.

 

このミシンはSINGERのオールドミシンのスタイルなので、ミシンの裏側、天びんが覗けるところの蓋を開けてみた. 銀色の化粧ふたのところだ.

 

天びんぱっかん

大きなネジが見える. 露出させた状態で回してみるとこのネジの部分に接触しているようにも感じられる.

 

購入して縫いの練習で1〜2時間程度動かしただけだ.

 

「ん〜」と思いながらドライバでそっと締めてみる.

 

すると、ゆるゆるでネジが脱落しそうになっているではないか.

 

少し締めて回してみると接触しなくなったようだ.

 

ここはあまり締め込むのはよろしくなさそうなので、自然に止まるところまで締めた.

 

テストで回してみると引っかかることは無くなった.

 

ハズレ個体ならいいが、もしゆるゆるで出荷していたら同じことになっている人は多いだろう.

 

ことによると押し入れにしまい込まれたミシンもいるかもしれない.

 

天びんが動かない、となった向きでこの記事にヒットしたらちょっと開けてみてもらいたい.ひょっとするとゆるゆるになっているかもしれない.

 

なお、アマゾンなどでテーブルダスターを入手しておくと直線縫いの練習ができる. 大量にあるし練習に使ってあとは普通に雑巾として使えば良い.

 

また0%→70%→100%とミシンの縫い速度の調整ができないと書いたが、マニュアルに「足踏みするようにリズミカルに踏み直してくれ」と書いてあった.

実践したところなるほど速度調整ができるようだ.

 

(20241011)