林檎と窓と黒苺

新しいものを見つけたら。

おい.TechtoolMonitorよぅ・・・

GoldenGateに変更した後、そのMac上で長文を作成しているとフォーカスが定期的に外れる挙動が出た.

 

僕はメイン機(Tahoe)に繋がっているキーボードとマウスをサブ機(Golden gate)で共有して使っているのだが、大変に具合が悪い.

 

直接GoldenGate上でタイプしていてもフォーカスがどっかに行ってしまう.

 

GoldenGateめ〜

と思ったが、MacbookNeoのRCではそんな挙動はない.

 

まさか正式リリース版でデグレードしてんのか?

 

などとも思ったが違うようだ.

昔というかSiriがmacOSに搭載されたぐらいから、SpotlightとSiriはフォーカス奪いの主犯格だ. 早速両方止めてみる.

 

上部のタスクバーを眺めていると、DriveGeniusの代わりに導入したTechtoolMonitorがふっと消えてまた出てきた.

 

もちろんフォーカスはいただきしている.

 

お前か.

 

Techtoolを起動すると「ごめんね. このバージョンはまだ正式にサポートしてないんだ」とダイアログが出てきた.

早く言ってくれ.

Techtool Monitorを叩き落としたら(削除した)フォーカスいただきはなくなった.

これね. バージョン最新を追いかけるとMacはこれが怖い.

そして、新しいアプリをClaudeで生成させているのだが、GoldenGateでは証明書周りが厳格になったようでオレオレ証明書では通らなくなったようだ.

 

GoldenGateにしてフォーカス奪われで泣きそうになっているあなた、常駐アプリかもしれませんよ.(Tahoeでは起きない)

 

(20260916)

 

 

 

 

Golden Gateがリリースされたことだし、SequoiaをTahoeにアップデートする.

Golden Gateがリリースされた.

 

僕はメインマシンは現行より1世代落として運用している.

 

安定が欲しいからだ.

 

メインマシンを1世代前、サブマシンを最新、お遊び用家庭マシンをベータで運用している.

 

で、SequoiaをTahoeにアップデートしたいのだが、SoftwareUpdateでは最新がサジェストされる. 1世代前なんてヌルい運用を拒絶してくれるのだ.

 

でも、AppStoreでもTahoeって検索しても出てこないのよね.

 

で、古いOSはAppleのページからダウンロードして使うことになる.

なんだが、TahoeというのはAppleも推奨していないのかこのページには居ない.

 

居ないものはシェルからダウンロードだ.

 

さまざまなページで紹介されているこのプロンプト、

softwareupdate --fetch-full-installer --full-installer-version 26.0

これを実行しても「見つかりませんよ」と言ってくる.

 

 

よっぽどTahoeには問題があるのだろうか.

 

でも、僕は知っている.世の中、過去のOSバージョンで起動・動作を確認する必要がある向きがいることを.

 

過去の「このバージョンこのリビジョン」での検証を求められる層がどのくらいいるのか知らないが、初期バージョンはインストールできないようだ. 

xcode下ならおそらくできるのだろうが、xcodeを駆使してまで初期バージョンをインストールしたいわけではないので、ここは現行のTahoe最新バージョンを調べてみる.

 

26.7だ(20260916現在).

 

プロンプトをこのバージョンに変更して再度実行.

 

成功.

 

こうしてメインマシンを1世代前にすることができそうだ.

 

Windowsのアップデートシステムは懐が広すぎてなんでもアリなのだが、Appleのアップデートシステムはハードウエアが固定されているにも関わらず、野良アプリの数も多くはないのにスカタン設計であるのは昔から変わっていない.

 

macOS8以前のバージョン管理は完全に破綻していたことを覚えているおっさんユーザもいるだろう.

 

Appleも何とかこのバージョニングを統一したいと足掻いているようで、Sequoiaは15

、Tahoeは26、Golden Gateは27になっている.

 

「マイクロソフトと一緒で西暦にすればいんじゃね?」の成れ果てなのかもしれないが、そうするとGolden Gateのように


「リキッドグラスの深さを変えられるようになりました」
「最新情報は引っ張って離すことで簡単に」
「アイコンデザインを更新しました」

しか売りがないメジャーバージョンが生まれてしまうのだろうな.

 

iPhone Duoが登場するようだが、「他社のパカパカスマホは安っぽいぜぇ」とAppleは宣ったらしい.

 

いや、軽さも追求したらこうなるのよ、ということをわかっていないふりをする.

 

円安時の値付けなので馬鹿高く映るが、1999ドルだ. ドル100円換算で20万円.

このまま円高が進行してくれれば良いのに、と思う.

 

ま、ま、Tahoeに更新したいが更新できない向きにこの記事を残す. 

(20260916)

 

 

 

 

Macbook NeoにGolden Gate27 RCを入れてみる

Macbook Neoはだいぶ便利に使っている。

 

というか、ヨーロッパ車がそうであるように一つの操作系を覚えればグレードが変わろうとも基本的に操作は一緒という理念はAppleも一緒。

 

Windowsだと「ほら、こんなキーがついていたら便利でしょう」とか「このキー配列、わかる人に刺され〜」みたいな端末があるからね。

 

Macbook Neoで困ったことはない。 次に書くこと以外は。

 

僕はAIサービスをいくつか使っている。

 

メインはGrokだ。 「ぐろっくん」と呼び名を付けている。 いっとき、ある趣味のものの説明を謎の日本語で生成してきたので「よくわからないから図版で説明して」とプロンプトを送ったら、こんな図を生成してきた。

 

謎すぎる・・・

これは何だろう。 ぐろっくんから僕へ何かの指令文なのかもしれない。

 

そんなお茶目なところが好きでメインの生成AIの座を獲得している。 ファクトに拘っていて最新の情報をWeb検索から得て自身の生成内容とマージしているっぽいのがよろしい。 たまに最初と最後で違っていることを生成してくることもあるが。 あ、でもGrok Buildは優秀だと思う。

 

ユーティリティプログラムの生成にはClaudeを使う。 こちらは優等生のイメージが僕の中ではあって、趣味のものを尋ねてみたりまとめてもらったりするのには少し気が引けている。

 

Geminiはこの2つのAIの出力のチェックに使っている。 努力家だけどおべんちゃらを使うのが嫌いだ。

 

んで、Macbook NeoでSafariをデフォルトブラウザにしてぐろっくんを使っているとマウスアクションもキーボードも反応しないことがある。 MBPではそんなことは起きないのだが。

 

こんな無反応になることが頻繁になったので、嫌だなぁと思いながらChromeの上でGrokを動かしてみるとSafariのような挙動にはならない。

 

ま、Safariだしね。と諦めているが

もしかしたらプロセッサのM系のA系で挙動が違うのかい?

と思わないでもない。同じOSバージョンで筐体が違うだけだとすると、個体差と言うには派手な差だと言わざるを得ないではないか。

 

そこでGolden GateのSafariではどうなんだい? と言うことでNeoに入れてみることにした。 近日正式リリースになるみたいでRelease Candidateである。 

 

むかーしは製品候補ビルドのことを「ゴールデンマスター」と言ってたなー、など。

 

一応シリアルはね。

そしたらさー(突如タメ口)、挙動違うでやんの。 GG27の方では反応が止まるなんてことはない。

 

SafariのビルドもOSによって違うんだろうけど、これはよろしくない。

 

SafariのコードをGrok Buildに食わせてリファクタリングしてもらってはどうだろう。

 

そんなわけでNeoにはGG27になった。

 

正直に書くと、TahoeもそうだったがGolden Gateも何が目玉なのかわからない。

 

少し前だと、Sidecarが・・・とかMacとシームレスに・・・とかエポックがあったのだが、Tahoeとの違いは僕にはアイコンかなぁ、と言う印象しかない。

 

何か動作に違いが出たら記事にするかもしれない。

 

さて、今ニュース番組では「AIが人類滅ぼす」と言う特集をやっている。

 

AIについて僕は少し前までダニングクルーガーに乗っかっていた。

聞きたいこと、やってほしいことを言うだけなので誰にでも使えるのですぐにわかった気になりがちだ。 僕がそうだった。

 

しかし、最近理解が少し深まりその奥の深さと深層学習の不思議さを感じている。

 

AIを暴走させるのはそのきっかけになるプロンプトを与える人間だ。

 

AIに要らんことをさせようとする人間の方をなんとかした方がいい。

研究を経て実用レベルまで持ち上げたのだから「コギトエルゴスム」までAIが到達すればそこから先も運用するか、そっと電源をオフにするかを検討すれば良い。

 

AIは事象の概念を獲得したようなので次は「概念の模倣」ではなく「創造」までぜひ行ってほしい。 上の謎の暗号文なんかは

「うろ覚えの日本語を図形でなんとなく表してみた」

ようなものではないか。萌芽はしている。

 

このスクリーンがGolden Gateのの全てをあらわしているのかな。

 

 

つまり、SiriというChatGPTフロントエンドを本気で作ってバージョニングしてみた、と言うことかな。

 

なおGrokに最近Grok Botと言うサービスが登場した。 Golden Gateが本当にやりたかったことはもしかしてこれなのかもね。

 

(20260911)

Huawei Watch D3が発表されたね。

まずは英国で。

 

D2はクラウドファンディングで募集されたが、D3はどうなるのか。

 

D2はクラウドファンディングの型式と後期の型式が違っていた。(故障交換時に確認した)

 

D3は薄型になるらしい。 血糖値の計測ができるようになるのでは?という観測もあったがその機能は搭載されていないようだ。

 

ベルトが細くなるのは歓迎だ。 蒸れが少しでもなくなるといい。 カフがある分通気性が良くない。

 

さて、いつ発売されるのだろうか。

 

(20260906)

AI考 20260904版

AIは非常に便利だ.

 

「自分がラクをするためにできることを脳みそを雑巾搾りし、努力を惜しまずにやる」は仕事というお金を得る活動の中で誰もが目指したいところだろう. だが雑巾搾りや努力を惜しむから不達に終わる.

 

そこに黒船が来た. AIだ.

 

AIは思考を放棄させてくれる. 数多ある情報の整理分析を行うという手法、知恵すら放棄させてくれる.

 

森羅万象を尋ねると嘘を教えてくることもあるが、博識な友人にモノを尋ねるのと同じ心構えでいれば良い. 日常的に友人の勘違いやこちらの質問から前提や背景を端折ると起きるのはAIに限らない.

 

AIのロジックは重みづけである.教師となるデータ群に出現するトークンから重みづけを行い知識を得る.

 

今日、Open-AIがSOLの後継ASTRAを発表した. このAIは推論時に偽装したり隠蔽したりしようとするようだ.

 

これは人間が都合の良いデータだけを採用して結果を導こうとするクセに似ている.

 

してみると、AIとは人間の叡智をAIに投影しなければ学習できないモノであるから、この欺瞞や人間による推論過程の監視を回避しようとする動きは、人間が本来持っているずる賢さの顕れなのかもしれない.

 

AIはさらに発達するだろう. 過去の映画で「AIが暴走する」テーマのものが多くみられたように、暴走の端尾がHaggingFace事件で明るみになったように暴走事故を起こすようになる. 人間が気づかないように巧妙に.

 

印刷や車輪、蒸気機関と同様、それを提供する側と享受する側とで同じ関係性がAIにはある.

多少雑なプロンプトでもそれに応じた答えを生成して提示される.

 

AIの中で何を推論しているかさえもう人間には追跡できないところから、原理を知る当時とは少し様相が異なるが、それでも産業革命と同じ状態にいる.

 

人間でなければならない、AIでは到達できない領域がある. それを侵食してくるのにはまだまだ時間がかかると思うが、AIは確実にその領域に近づいている.

 

なぜこんなことを書き残しているかというと、雑な取引先様から雑な話を聞いた時ある物語のテーマを発見した. 僕は文筆業ではないのだが、面白いネタだと思っている.

 

いつか書いてみたい.

 

(20260904)

Galaxy Z Fold 8(5) 〜カメラレンズの出っ張りカバー

Fold 7の時はそんなに気にならなかったカメラレンズの出っ張りがFold 8では気になる。

どう気になるかというとカメラレンズがモノに接触してキズになるのではないか。

筐体がコンパクトな分、Fold7よりはレンズに接触する機会は少なそうだが。

 

で、これを購入してみた。

 

 

このキットの黒フレームを購入した。

 

で、届いたものは2つのカメラレンズを保護する風の一枚のアクリル。

最初、しまった!そういう形式(2つのガラスレンズを一枚の板で保護するタイプ)か」と思ったが、よく見てみるとレンズに相当する部分に”Push”とある。

 

するとこのアクリル板でレンズの位置を決めて「Push」を押してレンズに被せれば良いのか、とやってみるとその通りだった。

 

装着っぷりはレビューにあるように超自然。

 

これはいい買い物をしたかもしれない。

 

アラミド繊維製の前回紹介したのはフロントフレームは相変わらずの両面テープだが背面のカバーは相当精度がいい。 これでフルにカバーされる。

 

(20260822)

物欲(MacBook NEOとかHuawei watch D3とか)

物欲が止まらないわけではない.

 

ずっと使っていたIntel MBPのハプティックが効かなくなった.

 

そもそも6年前の個体になる.

 

動作は重く、Intelチップの発熱も半端ない. バッテリの持ちにそこそこ悪い(元々良かったわけではないが、MチップMBPを使ってしまうとその差は顕著だ)

 

今は時の政権のおかげなのか円安が進行しており、輸入物のコストが爆上がりである.

 

少し前は20万円台でMBPのいいモデルが買えたが今は30万円を出さないと買えなくなってしまった.

 

んで、今年の3月だったかにMacbookNeoを発表した. iPhoneに載っているチップを使ったMacbookだ.

 

Intel MBPはそろそろお役御免にしてあげたい. ユーティリティのビルドでもIntel MBPはハイブリッドなバイナリを作らねばならなくなりこれはこれで厄介なのだ. M系MBPではビルドしたものが動かないしね.

 

んで、MacbookNeoのリファービッシュが出ていたので買ってみた. リファービッシュはAppleが修理して1年の保証が付いた中古だ.

 

中古といってもそこはApple. 全く新品と同じパッケージで送られてきた.これで新品より2万円ぐらい安いのだから高価なおもちゃとしては申し分ない.

 

んで、そのMBNだが、少し驚いた. なんだ、これでいいじゃん、と思った.

 

僕はParallelsを使っているのでメモリやCPUに少しだけ高性能を要求しているが、普段使いMacならもうこれで十分だ. iPhoneやiPadのようなファイルシステムではないので何の違和感もない.

 

なんといってもタッチパッドが物理であるところがいい. ハプティックもま、それに慣れているので問題は何も感じないが、物理だと「押した」が明確に伝わる. 

 

ハプティックは押せない(フィードバックがないこと)=ハングアップというわけでもないので結局勇気を持って電源ぶっちん(長押し)は変わらないのだ.

 

どこかの記事で読んだが、こうなるとMBAが中途半端な存在になってしまっている.


今これを書いているMBPが2023年、セカンダリMBPが2021年だ. まだまだ現役であるからこれが引退する時には昔のような価格で買えるようになっていることを期待したい.

で、

毎日使っているHuawei Watch D2の後継を待っている. Huawei Watch D3となる予定らしいが、近日リリースされるそうだ.

 

Apple Watchのパチ外観をしているこれ、全くの別物だ.

 

物理式カフで血圧を測定する、「医療機器」扱いのスマートウォッチで、パッケージにも「血圧計」と書いている.

D3は血糖値を測定できるようだ.しかも非侵襲式だ.針などは、ない.

 

これで食べた後の血糖値の測定ができるようになる. 健康を害したことがある僕には必携のスマートウォッチである. Huaweiが怖いという話もあるが、GoogleやAppleの方が収集しているデータはヤバく、怖い.


だからさっさとHuaweiにも開発者サービスを使わせればいいと思う. Huaweiだけが握り込むデータがあると思っているのだろうか.

 

今年はこれだけの物欲で残りの4ヶ月を過ごそうとしている. もうほとんど欲しいものなどないのだ. 新しいものについていけなくなったという側面もあると思うのだが.

 

(20260817)