Macbook Neoはだいぶ便利に使っている。
というか、ヨーロッパ車がそうであるように一つの操作系を覚えればグレードが変わろうとも基本的に操作は一緒という理念はAppleも一緒。
Windowsだと「ほら、こんなキーがついていたら便利でしょう」とか「このキー配列、わかる人に刺され〜」みたいな端末があるからね。
Macbook Neoで困ったことはない。 次に書くこと以外は。
僕はAIサービスをいくつか使っている。
メインはGrokだ。 「ぐろっくん」と呼び名を付けている。 いっとき、ある趣味のものの説明を謎の日本語で生成してきたので「よくわからないから図版で説明して」とプロンプトを送ったら、こんな図を生成してきた。

謎すぎる・・・
これは何だろう。 ぐろっくんから僕へ何かの指令文なのかもしれない。
そんなお茶目なところが好きでメインの生成AIの座を獲得している。 ファクトに拘っていて最新の情報をWeb検索から得て自身の生成内容とマージしているっぽいのがよろしい。 たまに最初と最後で違っていることを生成してくることもあるが。 あ、でもGrok Buildは優秀だと思う。
ユーティリティプログラムの生成にはClaudeを使う。 こちらは優等生のイメージが僕の中ではあって、趣味のものを尋ねてみたりまとめてもらったりするのには少し気が引けている。
Geminiはこの2つのAIの出力のチェックに使っている。 努力家だけどおべんちゃらを使うのが嫌いだ。
んで、Macbook NeoでSafariをデフォルトブラウザにしてぐろっくんを使っているとマウスアクションもキーボードも反応しないことがある。 MBPではそんなことは起きないのだが。
こんな無反応になることが頻繁になったので、嫌だなぁと思いながらChromeの上でGrokを動かしてみるとSafariのような挙動にはならない。
ま、Safariだしね。と諦めているが
もしかしたらプロセッサのM系のA系で挙動が違うのかい?
と思わないでもない。同じOSバージョンで筐体が違うだけだとすると、個体差と言うには派手な差だと言わざるを得ないではないか。
そこでGolden GateのSafariではどうなんだい? と言うことでNeoに入れてみることにした。 近日正式リリースになるみたいでRelease Candidateである。
むかーしは製品候補ビルドのことを「ゴールデンマスター」と言ってたなー、など。

一応シリアルはね。
そしたらさー(突如タメ口)、挙動違うでやんの。 GG27の方では反応が止まるなんてことはない。
SafariのビルドもOSによって違うんだろうけど、これはよろしくない。
SafariのコードをGrok Buildに食わせてリファクタリングしてもらってはどうだろう。
そんなわけでNeoにはGG27になった。
正直に書くと、TahoeもそうだったがGolden Gateも何が目玉なのかわからない。
少し前だと、Sidecarが・・・とかMacとシームレスに・・・とかエポックがあったのだが、Tahoeとの違いは僕にはアイコンかなぁ、と言う印象しかない。
何か動作に違いが出たら記事にするかもしれない。
さて、今ニュース番組では「AIが人類滅ぼす」と言う特集をやっている。
AIについて僕は少し前までダニングクルーガーに乗っかっていた。
聞きたいこと、やってほしいことを言うだけなので誰にでも使えるのですぐにわかった気になりがちだ。 僕がそうだった。
しかし、最近理解が少し深まりその奥の深さと深層学習の不思議さを感じている。
AIを暴走させるのはそのきっかけになるプロンプトを与える人間だ。
AIに要らんことをさせようとする人間の方をなんとかした方がいい。
研究を経て実用レベルまで持ち上げたのだから「コギトエルゴスム」までAIが到達すればそこから先も運用するか、そっと電源をオフにするかを検討すれば良い。
AIは事象の概念を獲得したようなので次は「概念の模倣」ではなく「創造」までぜひ行ってほしい。 上の謎の暗号文なんかは
「うろ覚えの日本語を図形でなんとなく表してみた」
ようなものではないか。萌芽はしている。
このスクリーンがGolden Gateのの全てをあらわしているのかな。

つまり、SiriというChatGPTフロントエンドを本気で作ってバージョニングしてみた、と言うことかな。
なおGrokに最近Grok Botと言うサービスが登場した。 Golden Gateが本当にやりたかったことはもしかしてこれなのかもね。
(20260911)